どうも、またまた出させてもらった3ASです。オーディンさんとは相変わらず関わりはないのですが、勝手に出てしまいました。皆さん、すいません。そしてオーディンさん、ありがとうございます。
さて、今回もトークは短めに、早速曲の方へ行かせて頂きます。今回は新旧織り交ぜたセットリストとなっています。
では、二曲続けて聴いてください。

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「STAND」

そこにあなたがいて
何気にこっち向いて
笑えたら未来は晴れ渡るはずだ

やけに心が傷んでて
それが今も疼くなら
その存在を忘れられるわけない

笑ってよいつもみたいにさ
他愛のないことで
僕と一緒にさ
手を繋ごう

限られた離された
時間が流れて思いが余計に引き裂かれて
たぎられたなに守った?
行く手を阻む何かを掴みそこねては

そこにあなたがいて
立っているなら
何を思って何をするだろう何を誓うだろう

語りかけてくれるなら
消してくれるなら
そこの場所で
その位置へ

迷わせた日々の奥へ
繰り返された造りっぱなしの未来へ
隣り合わせの定義が
手を取りそこねたらそこも崩れそうです

漲る何かに捕まろうとしたけど
突き放されて未来が
そうだとして
いつかは倒れ込む

手を繋ごうか

限られた離された
時間が流れて思いが余計に引き裂かれて
手にしてぶつかり合う
それでも遠くへ行けるんだろうきっと
そうなんだ

笑ってよいつもみたいにさ
他愛のないことで

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二曲目!!pound
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「pound」

汚れた金を握って
町を歩くときはしたり顔で
風を追う振りして
何も見ていられなかったな

最低という最低を見てきた
安泰な生活を好む君は偽者のフィロソファー

いつしか忘れんだろ
偽者といわれ笑っていられるかい
思考を通して透かして見れば
講じるだけの未知の知恵をもっと

汚らわしい空想です
億劫にさえ思えるのですが
何の定義だって言うんだよ
それで幸せを謳うっていうのかい?

最果てなんて初めからないってさ
じゃあ今まで見てきたものは何だってんだ

下を歩いていければ
足りないものが明かされずに済む?
いとも簡単に見破れそうだ
剥してしまえよ見ていないものを

汚れた金を握って
町を歩くときはしたり顔?
何処吹く風

いつしか忘れんだろ
偽者といわれ笑っていられるかい
思考を通して透かして見れば
講じるだけの未知の知恵をもっと

ただの不満が切れそう
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ありがとうございます。
では次はポップな曲を

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「永久の光」

いつも通りの道を走っていく
影を残すつもりなんてないのに

くだらない話だっていわれたんだ
翳りが見えてしまったのは誰のせいかな?
忘れるくせに

永久の光を追っていく
道は曲がっているなんて
後ろならもう振り返らない
笑えることは一つだけ

君がいることで

いつも通りの道を走っていく
影を残すつもりなんてないのにね
君のせいかな?

永久の光は目を眩ます
やがて変わる事実で
いつかまた考えるのだろう
ここに立つ意味はそんなにはない

君がいれば

暗闇のカーテンが身を隠す
風が吹けば
太陽が照らしてくれれば

永久の光を追っていく
道は曲がっているなんて
後ろならもう振り返らない
それで意味になる

君という意味

いつも通りの道に光が集まって
また走ってく
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では、最後に「いつかは」を聞いてください。
この曲は何処までも広がるようなイメージで作りました。

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「いつかは」

まだ見えてないだけ
いつかは届きそうな明日へ
まだ少し足りないだけ
震えてるのはまだ見てないから

決して行けないわけでもない
少しだけ近づいているはずだ
忘れかけてた思いにも

いつかは
飛べるはずだ失いかけた気持ちを
犠牲にもせずに
いつも描いてた理想と少しはみ出しても
見ていられたあの日まで

まだ待ち続けてるだけ
例えそこに何にもなくても

燻り出した仮定話の奥から
それでも僕ら飛べる日が来るさ
迷った末なら

いつかは
萎れた花もまた咲き誇る日を望む
道に迷っても
いつだってそう
何処へ行くべきか悩んで
それでもいけるさ

もう疲れたはずだたった
時間が経てば忘れるはずだった
でもまだ覚えている

いつかは
飛べるはずだ失いかけた気持ちを
犠牲にもせずに
いつも描いてた理想と少しはみ出しても
見ていられたあの日まで

いつかは・・・
忘れたとしても思い出せばいいんだ

いつかは・・・

We keep walking every scene
Even if we are tired in when

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どうもありがとうございました。
実のところ、新世紀オンエアバトルでチャンピョン大会に行けないことがほぼ確定したために今回は自分のやりたいものをやらせていただきました。
オーディンさん、そしてここを見てくださった皆様、これからも頑張ってください。




どうも、コスモメジャーです。

有馬記念はただただ感動でした。
ディープインパクト…ありがとう。

と、粋なり競馬話ですいません。
競馬といえば、この回の担当のアレックスさんが小説を書かれているということで、そちらにも期待しています。
さて、一曲目に入ります。

競馬まったく関係ないけど…

聴いてください。
【ずっと】


普段の事が特別に思えるなんて
少し浮かれてるのだろうか
君に会えるそれだけなのに
今日も僕は笑顔で過ごす

きっと単純なんだろう
でも僕は自分のそのような
単純なトコが好きだったりする
泣いて笑って素直になって…

覆い隠された性格よりも
ずっと良いって思ってる
単純すぎるのかな?
それでも良いのかな?

君に会えるだけでシアワセ感じる
僕は大バカでしょうか…
それとも君のせいなのか
こんなに僕が浮かれてるのは

今日も君に会えることに感謝
また笑い会おうよ
いつまでもいつまでも
一緒にいたいよ…

ずっと側にいていいですか?
ずっと側にいさせてください

君もシアワセ感じてくれるように
精一杯努力するから…


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この曲は15分で書いたという最短記録がありますw

僕の出番は今回はこれだけです。
いまから、関東平野さんがプロデュースしたバンドグループを今回はデビューさせます。
ノースフリーの皆さんです。どうぞ。


北泉:どーも。ノースフリーです。 ヴォーカルの北泉 裕真(きたいずみ ゆうま)です。

工藤:ベースの工藤 光治(くどう こうじ)です。

水谷:水谷 優美(みずたに ゆうみ)で〜す!エレキやってます。あとこの子は細野 海渡(ほその かいと)。競馬ヲタよ〜w

細野:…ドラムの海渡です。

北泉:じゃあ、早速一曲目聴いてください。

4人:オールウェイズ!

【Always】


君がいなくなったとき
夜は明けないと思ってた
そんなことなんて無かったけど
朝が来ても僕は泣いていた


僕たちはどうして離れていったの
ずっと一緒にいるって約束したのに
先に君は旅立ったなんて
現実とは思えなかったよ

Always 君と一緒に生きてきた
Always 君に優しさをもらった
心にいつも明かりをくれた
君は今、何処にいるんだい?


君がいなくても世界は変わらずに
いつもの通りに続いていたけど
その中で君がいないって事を
実感するには十分だったんだ

もう、世界に君はいないんだ…


君に会いたいよ もう一度だけ
今となってはもう無理だけど
会えないよ 何処に行っても
君を失った代償は大きすぎるよ

Always 君と一緒に生きてきた
Always 君に優しさをもらった
心にいつも明かりをくれた
君は今、何処にいるんだい?


僕たちはこうして離れているけど
ずっと一緒にいるって約束したんだ
きっと君はいまも側にいる
僕の中で生き続けているんだ

Always 君と一緒に生きてきた
Always 心は一緒にいるんだ
君がやり残したもの全て
僕がちゃんとやり通すから

Always これからも一緒だよ
Always また僕に明かりを差して
僕を支えていくのは君しかいないから
ずっと僕の心の中にいてね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

北泉:緊張した〜。

工藤:そうだね。曲披露するの初めてだからね。

水谷:ここから私たちの伝説が始まるのね!

北泉:言い過ぎ。

水谷:いいのよ!じゃあ、細野君次の曲の紹介よろしく。

細野:「OP」(オープン)です。どうぞ。

【OP】


僕はこの位置で十分なんだ
上へ行きたい気もするけれど
自信なくして戻ってくるより
居場所を確保している方が良い

オープンレース 華は無いけれど
努力するにはちょうど良い場所

オープンレース ここは踏切台
飛躍のための通過点さ
僕にとっては違うけど…

ずっとここに残ってそれなりに
結果残していられれば良い
ここでも僕は満足しているから
しばらくここに居させてください

オープンレース あんまり目立てないけど
メインレースになる事もある

オープンレース 上を目指してみんな必死
もっと挑戦したいらしい
僕はもう終点でいいけど…


初めてつかんだ重賞挑戦
あまり気は進まないけど
上に出てみるのも悪くない
新たな自分見つかるかも


やっぱり負けたよ ボロボロだ
なんだか逆に気分が良いくらい
オープンレースで また結果残そう
重賞にまた出てみたくなったから

オープンレース 上を目指してみんな必死
もっと挑戦したいらしい
僕もその気持ち分かったみたい…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3人:ありがとうございました。

細野:…ヲタかぁ……。

北泉:落ち込むなって!
   以上、ノースフリーでした。

4人:良いお年を!